前回はおやすみ英語の記事でしたが、今回はおやすみ文化の記事をお届けします。
日本と欧米では、教育に関して本当に大きな文化の差があります。
子育てで代表的な違いでよく驚くことは、子供とは赤ちゃんの時から一緒に寝ない事です。
よく映画のシーンなんかで、夜は夫婦で大きいベッドに寝てて、子供は自分の部屋のベッドに寝てるシーンありますよね?
日本では、小さい子はお母さんがいないと寝れないとかよくあることですが、欧米では寝る時はひとりが当たり前。
赤ちゃんの時からそれに慣れてるから、こわいとかいう感覚もないんでしょうね。
lilyも生まれて3ヶ月過ぎたくらいから、1人で自分の部屋に寝せていました。
夜泣き等はあまりなく楽でした。
よく、中々そう上手く出来ないとの声がありますが、ポイントは2つ。
•初期からやる。(一回一緒に寝る習慣をつけると戻せません。)
•子供の誘惑に負けない。(泣いたり、一緒に寝たいと言われても、絶対最後はひとりでねせる。)
を徹底すれば、必ずひとりでねるようになります。
どっちのやり方がいいかいう答えはないと思います。
「小さい時しか一緒に寝れないんだから」とか言う声もあるだろうし。一緒に寝ると子供の安心感を与えられるとかもありますね。
ただ、まーこういった文化の違いのせいか、欧米の子の方が自立心は早く育つ気はします。あとは親が楽チンですね。
やり方次第で色々な育て方があるのだなーと思います。
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